意識改革で、情報セキュリティを自分事に
SP Security Training
集合研修型の情報セキュリティ教育です。能動的に情報セキュリティ教育に取り組むeラーニングと異なり、対面の研修・質疑応答で、情報セキュリティを自分事として意識しながら業務に取り組んでもらえる機会となります。ワークショップ方式、研修後テスト実施でさらに研修効果を向上させることも可能です。

    サービス概要

    SP Security Trainingは、集合研修型の情報セキュリティ教育です。能動的に情報セキュリティ教育に取り組むeラーニングと異なり、対面の研修・質疑応答で、情報セキュリティを自分事として意識しながら業務に取り組んでもらえる機会となります。ワークショップ方式、研修後テスト実施でさらに研修効果を向上させることも可能です。

    現地(オンサイト)研修、オンライン研修のどちらでも承ります。

    研修プログラム1

    テーマ

    組織で求められる、情報セキュリティの基本

    このような課題をお持ちのお客様におすすめ

    ● 情報セキュリティの基本知識を身に付けたい。

    プログラム概要

    研修内容

    組織で働く上で求められる下記情報セキュリティの基本を、実際に発生したインシデントを交え説明します。

    1. なぜ、情報セキュリティリテラシーが求められるのか?
    2. セキュリティインシデントがあなたに及ぼす影響
    3. ID、パスワードを扱う際のアカウント管理
    4. 情報取り扱いにおける注意
    5. 自身がインシデントを発生させてしまった時の対応手順
    6. 悪意のあるメール受信時の注意
    7. メール送信時の情報漏洩の注意
    8. Webアクセスにおける注意
    9. 社外アクセスにおける注意
    10. SNS利用時の注意
    時間

    90分(研修75分、質疑応答15分)

    対象

    従業員全般(100名まで)
    ※受講人数の追加については、ご相談ください。

    研修方法

    オンサイトもしくはMicrosoft TeamsによるWeb会議による研修

    価格

    別途お問い合わせください。

    備考

    下記対応も可能です。詳細は別途お問い合わせください。
    ・研修後のテストの実施、結果集計
    SPC Literacy+による当日の研修動画の配信
    ・研修内容のカスタマイズ 等

    研修プログラム2

    テーマ

    インシデントから学ぶ、人的情報セキュリティ研修

    このような課題をお持ちのお客様におすすめ

    ● 情報セキュリティの基本知識を身に付けたい。
    ● 情報セキュリティを自分事として捉えて、日々の業務に取り組めるようにしたい。

    プログラム概要

    研修内容

    情報セキュリティの基本知識を身に付け、実際に発生したインシデントから、組織と個人に与える被害を認識し、その対策を身に付けてもらいます。

    対象インシデントカテゴリーには以下のようなものがあります。(時期によって変動します)

    1. 不正アクセス
    2. 標的型メール
    3. メール誤送信
    4. 情報不正持ち出し
    5. 情報の取扱い
    6. サポート詐欺
    7. 設定ミス
    8. マルウェア
    時間

    90分(研修75分、質疑応答15分)

    対象

    従業員全般(100名まで)
    ※受講人数の追加については、ご相談ください。

    研修方法

    オンサイトもしくはMicrosoft TeamsによるWeb会議による研修

    価格

    別途お問い合わせください。

    備考

    下記対応も可能です。詳細は別途お問い合わせください。
    ・研修後のテストの実施、結果集計
    SPC Literacy+による当日の研修動画の配信
    ・研修内容のカスタマイズ 等

    研修プログラム3

    テーマ

    標的型メール対策向けワークショップ型研修

    疑うことから始める、標的型メールへの対策ワークショップ

    ● 標的型メールへの対策の基本知識を身に付けたい。
    ● 様々なパターンの標的型メールの見分け方をワークショップ方式で協議しながら身に付けたい。

    プログラム概要

    研修内容

    標的型メールに関する基本知識を身に付け、様々なパターンの標的型メールの見分け方をワークショップ方式で協議しながら身に付けてもらいます。

    【レクチャー】
    標的型メールへの対策レクチャー

    【ケーススタディ】
    実際のインシデント事例によるケーススタディ

    【ワークショップ】
    様々なパターンの標的型メールの見分け方をチームで協議し、発表

    時間

    90分(研修75分、質疑応答15分)

    対象

    従業員全般(100名まで)
    ※受講人数の追加については、ご相談ください。

    研修方法

    オンサイトもしくはMicrosoft TeamsによるWeb会議による研修

    価格

    別途お問い合わせください。

    備考

    下記対応も可能です。詳細は別途お問い合わせください。
    ・研修後のテストの実施、結果集計
    SPC Literacy+による当日の研修動画の配信
    ・研修内容のカスタマイズ 等

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