ソースポッドクラウド 人的情報セキュリティ対策
業界最安値の
(*1)(*2)(*3)
情報セキュリティ教育
メール訓練
- *1業界最安値とは、1年間に100アカウント向けに標的型メール訓練1回と情報セキュリティ教育を1回実施した際の合計利用金額の当社調べとなります。
- *2業界最安値とは、商用の標的型メール訓練サービスを利用して1年間に100通配信した際の月額利用金額の当社調べとなります。
- *3業界最安値とは、情報セキュリティ教育サービスの月額利用金額(1ACあたり)の当社調べとなります。
- *1業界最安値とは、1年間に100アカウント向けに標的型メール訓練1回と情報セキュリティ教育を1回実施した際の合計利用金額の当社調べとなります。
- *2業界最安値とは、商用の標的型メール訓練サービスを利用して1年間に100通配信した際の月額利用金額の当社調べとなります。
- *3業界最安値とは、情報セキュリティ教育サービスの月額利用金額(1ACあたり)の当社調べとなります。
各種業界、官公庁、
大学で多数導入中
Security measures
人的情報セキュリティ対策とは
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が公開している「情報セキュリティ10大脅威 2025」のうち7つが、人のセキュリティリテラシーに起因する脅威です(*4)。また、多くのサイバー攻撃の入口になる標的型メールは、一人一人の訓練・教育で対策できます。このように、「人」に関連するリスク要因を低減するために、従業員がセキュリティに関する十分な知識を得られる機会の提供や、ミスを防ぐマニュアル整備等により、セキュリティリスクを大幅に低減する対策のことを人的情報セキュリティ対策と呼びます。
情報セキュリティ10大脅威 2025 [組織]
1位ランサム攻撃による被害
2位サプライチェーンや委託先を狙った攻撃
3位システムの脆弱性を突いた攻撃
4位内部不正による情報漏えい等
5位機密情報等を狙った標的型攻撃
6位リモートワーク等の環境や仕組みを狙った攻撃
7位地政学的リスクに起因するサイバー攻撃
8位分散型サービス妨害攻撃(DDoS攻撃)
9位ビジネスメール詐欺
10位不注意による情報漏えい等
*4IPA「情報セキュリティ10大脅威 2025 [組織]」より
Features
ソースポッドクラウドの特長
情報セキュリティ教育サービスの「SPC Literacy+」と、標的型メール訓練の「SPC 標的型メール訓練」で、組織の人的情報セキュリティ対策をサポートします。
業界最安値(*1)
100アカウント 月額7,500円(税別)から使える教育・訓練です。
価格・プランの詳細を見る100アカウント 月額7,500円(税別)から使える教育・訓練です。
多彩な機能
標的型メール訓練
(SPC 標的型メール訓練)
業界最多(*5)300種類以上の訓練メールテンプレート(文面)
添付ファイル、URLリンク、フィッシング、クイッシングの4種類の攻撃に対応
オリジナルの訓練メールを作成可能
各種レポートのダウンロード
情報セキュリティ教育
(SPC Literacy+)
155種類以上のコンテンツ
1回5分の「セキュリティアラート」は、最新事例による教育・基本の教育を毎月配信
年1・2回の教育に効果的な「セキュリティ学習コース」
オリジナルのコンテンツ・コースを作成可能
各種レポートのダウンロード
情報セキュリティ教育と
標的型メール訓練の連携
「メール訓練の結果に応じた情報セキュリティ教育」の自動配信訓練メールのURLや添付ファイルをクリックしたり、フィッシングサイトで情報を入力・送信した人向けに、任意の情報セキュリティ教育を自動的に実施
「訓練・教育の統合レポート」の自動作成
メール訓練後に適した、標的型攻撃メールの教育コンテンツも提供
*5「業界最多」とは、標的型メール訓練サービスで用意された訓練テンプレート数の当社調べとなります。
Security Compliance
対応規格・ガイドライン・
セキュリティポリシー
JIPDECPマーク取得・更新向け
教育方法
ISMS取得・更新向け
教育方法
自工会/部工会サイバーセキュリティ
ガイドライン
日建連情報セキュリティ
ガイドライン
金融庁金融分野におけるサイバー
セキュリティに関するガイドライン
FISC金融機関等コンピュータ
システムの
安全対策基準
IPA中小企業の情報セキュリティ対策
ガイドライン
文部科学省教育情報セキュリティポリシーに関する
ガイドライン
NII高等教育機関の情報セキュリティ対策の
ための
サンプル規程集
厚生労働省医療情報システムの
安全管理に関するガイドライン
総務省地方公共団体における情報セキュリティ
ポリシーに関するガイドライン
Case Studies
導入事例
導入業界
- 自動車工業
- 自動車部品
- 金融
- 港湾・海運
- 地方自治体
- 外郭団体
- 化学
- 電機
- 金属・鉄鋼
- 電子部品・デバイス
- 建材
- 薬品
- 病院
- 大学
- 人材
- 食品
- 物流
- 建設
- エネルギー
- 交通
- アパレル
- エンターテイメント
- クラウドサービス
- その他多数
Pricing & Plans
価格・プラン
情報セキュリティ教育+標的型メール訓練
| 契約アカウント数 | 費用(税別) | メール訓練プラン | 教育プラン |
|---|---|---|---|
| 100 | 業界最安値(*1)(*2)月額7,500円(年額 90,000 円)+初期費用 | Basic通数プラン100通(指定通数内で分割配信も可能) | SPC Literacy+ オプションライト(セキュリティ学習コース1種を 何回でも実施可能) |
| 200 | 月額 13,000 円(年額 156,000 円)+初期費用 | Basic通数プラン200通 | |
| 300 | 月額 18,500 円(年額 222,000 円)+初期費用 | Basic通数プラン300通 | |
| 400 | 月額 24,000 円(年額 288,000 円)+初期費用 | Basic通数プラン400通 | |
| 500 | 月額 29,500 円(年額 354,000 円)+初期費用 | Basic通数プラン500通 |
| 契約アカウント数 | 100 | ||
|---|---|---|---|
| 費用(税別) | 業界最安値(*1)(*2)月額7,500円(年額 90,000 円)+初期費用 | ||
| メール訓練プラン | Basic通数プラン100通 (指定通数内で分割配信も可能) |
||
| 教育プラン | SPC Literacy+ オプションライト (セキュリティ学習コース1種を 何回でも実施可能) |
||
| 契約アカウント数 | 200 |
|---|---|
| 費用(税別) | 月額 13,000 円(年額 156,000 円)+初期費用 |
| メール訓練プラン | Basic通数プラン200通 |
| 教育プラン | SPC Literacy+ オプションライト (セキュリティ学習コース1種を 何回でも実施可能) |
| 契約アカウント数 | 300 |
|---|---|
| 費用(税別) | 月額 18,500 円(年額 222,000 円)+初期費用 |
| メール訓練プラン | Basic通数プラン300通 |
| 教育プラン | SPC Literacy+ オプションライト (セキュリティ学習コース1種を 何回でも実施可能) |
| 契約アカウント数 | 400 |
|---|---|
| 費用(税別) | 月額 24,000 円(年額 288,000 円)+初期費用 |
| メール訓練プラン | Basic通数プラン400通 |
| 教育プラン | SPC Literacy+ オプションライト (セキュリティ学習コース1種を 何回でも実施可能) |
| 契約アカウント数 | 500 |
|---|---|
| 費用(税別) | 月額 29,500 円(年額 354,000 円)+初期費用 |
| メール訓練プラン | Basic通数プラン500通 |
| 教育プラン | SPC Literacy+ オプションライト (セキュリティ学習コース1種を 何回でも実施可能) |
- ※
501アカウント以上についてはお問い合わせください。
- ※
ご契約は年間契約となります。
- ※
初期費用として、標的型メール訓練の初期費用:30,000円がかかります。情報セキュリティ教育の初期費用は、メール訓練とセットの場合はかかりません。
- ※
教育プランとメール訓練プランの詳細は下記をご覧ください。
標的型メール訓練
(SPC 標的型メール訓練)
価格・プラン詳細
| Basic 通数プラン | Basic 無制限プラン | ||
|---|---|---|---|
| ライセンス | 通数 | アカウント数 | |
| サービス内容 | 標的型メール訓練チームによるサポート | ||
| 契約期間 | 12ヶ月 | ||
| 配信回数 | 自由 | ||
| 配信時期 | 自由 | ||
| 初期費用(税別) | 30,000 円 | ||
| 利用費用(税別) | 100 | 36,000 円 | 90,000 円 |
| 200 | 48,000 円 | 120,000 円 | |
| 300 | 60,000 円 | 150,000 円 | |
| 400 | 72,000 円 | 180,000 円 | |
| 500 | 84,000 円 | 210,000 円 | |
| 501〜 | 別途お問い合わせ | ||
| Basic 通数プラン | ||
|---|---|---|
| ライセンス | 通数 | |
| サービス内容 | 標的型メール訓練チームによる サポート |
|
| 契約期間 | 12ヶ月 | |
| 配信回数 | 自由 | |
| 配信時期 | 自由 | |
| 初期費用(税別) | 30,000 円 | |
| 利用費用 (税別) |
100 | 36,000 円 |
| 200 | 48,000 円 | |
| 300 | 60,000 円 | |
| 400 | 72,000 円 | |
| 500 | 84,000 円 | |
| 501〜 | 別途お問い合わせ | |
| Basic 無制限プラン | ||
|---|---|---|
| ライセンス | アカウント数 | |
| サービス内容 | 標的型メール訓練チームによる サポート |
|
| 契約期間 | 12ヶ月 | |
| 配信回数 | 自由 | |
| 配信時期 | 自由 | |
| 初期費用(税別) | 30,000 円 | |
| 利用費用 (税別) |
100 | 90,000 円 |
| 200 | 120,000 円 | |
| 300 | 150,000 円 | |
| 400 | 180,000 円 | |
| 500 | 210,000 円 | |
| 501〜 | 別途お問い合わせ | |
- ※
本サービスの納品及び請求(オプションを含む)のタイミングは、配信月の前月となります。
- ※
一部お客様でURLクリック時にESETによる誤検知の事象が発生し、現在調査中となります。
- ※標的型メール訓練のその他の価格・プランを見る
情報セキュリティ教育
(SPC Literacy+)
価格・プラン詳細
SPC Literacy+
オプションライト
教育コンテンツのうち
セキュリティ学習コース1種を何回でも実施可能標的型メール訓練後の教育コースや、自組織向けに独自編集したコースなどの中から、1コースをお選びいただけます。
100アカウント年額54,000円(税別)~
SPC Literacy+
オプション
155種類以上の教育コンテンツを
全種類使い放題
100アカウント年額134,400円(税別)~
- ※
「SPC 標的型メール訓練」と同時契約の場合、初期費用は発生いたしません。後日追加で本オプションをご利用の場合は、初期費用30,000円(税別)が発生いたします。
- ※
契約期間は「SPC 標的型メール訓練」と同様に年間契約となり、お客様の都合のいい時期にあわせて教育の実施が可能です。
- ※情報セキュリティ教育のその他の価格・プランを見る
Steps
ご利用の流れ
STEP 01評価〜お申込み
-
無料評価
約1か月間、無償でご評価いただけます。
-
お見積り・お申込み・
初期設定
STEP 02標的型メール訓練の準備
-
訓練メールの選択
STEP 03情報セキュリティ教育の準備
-
教育の対象者と
教育内容を設定例えば「メール内のURLをクリックした人に、標的型攻撃メールへの対策を学ぶ教育を配信する」などの設定が可能
STEP 04標的型メール訓練の実施
-
テスト〜本番配信
-
対象者でのメール受信
STEP 05情報セキュリティ教育の実施
-
自動で教育コンテンツを
対象者に配信 -
教育対象者での
教育受講
STEP 06レポート・振り返り
-
統合レポートでの
振り返り標的型メール訓練と情報セキュリティ教育の結果を統合したレポートを出力
-
次回のメール訓練・教育へ
Support
サポート
ソースポッドクラウドの人的情報セキュリティ対策は、標的型メール訓練・情報セキュリティ教育に精通したチームが、電話、またはメールで適切なサポートをご提供いたします。
FAQ
- Q無料の評価版は、実際のサービスと違いはありますか?
- A標的型メール訓練は、1訓練あたりのメール送信に10アドレスまでの制限がございます。他の違いはございません。情報セキュリティ教育には基本的に違いはございません。
- Q標的型メール訓練で、メール送信元のメールアドレス・ドメインは変更できますか?
- A変更可能です。メールアドレスのドメイン(@以降)は、20種類以上からお選びいただける他、自組織ドメインを設定することも可能です。
- Q標的型メール訓練は、HTMLメール形式での実施も可能ですか?
- A可能です。HTMLメールの内容は、簡易エディターによる編集、もしくはHTMLソースの直接編集も可能です。
- Q標的型メール訓練を簡単な内容から始めることはできますか?
- A訓練メールのテンプレートは初級・中級・上級をご用意しています。自組織に合ったレベルからお気軽に実施いただくことが可能です。
- Q訓練メールは問題なく届きますか?
- Aホワイトリストへの登録が必要となります。当社より随時ご案内・サポートをさせていただきます。
- Qソースポッドクラウドの情報セキュリティ教育は、他のeラーニングとどこが違いますか?
- A世の中で実際に発生したインシデント事例に基づく教育コンテンツ(セキュリティアラートコンテンツ)がある点は大きな違いとなります。また、1回5分からの短時間教育とコース教育のどちらも使えます。コンテンツはテキスト形式に加え、動画形式も拡充中。言語を日本語・英語から選べる点も特長です。
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