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メールセキュリティ会社が手掛けるリアルな攻撃を想定した

本当に効果のあるメール訓練 SPC標的型メール訓練

社員のリテラシー向上に効果的な、複数回訓練を実施!

お客様のご要望に合わせ、カスタマイズもご相談可能です。

※カスタマイズは大規模組織の方に向けた、有償オプションとなります。詳細はお問い合わせください。

セキュリティトレーニングの
必要性を感じている

ご担当者様必見

SPC 標的型メール訓練サービスとは?

管理者様の確認作業だけで、

最新の標的型攻撃のメール文面を、

複数回訓練できる

人的セキュリティ向上のためのサービスです

巧妙化/短期間で攻撃内容が変わる
標的型攻撃への対策

悩んでいませんか?

  • メール経由のサイバー攻撃が増えているので、システムだけでなく、人材面からもセキュリティを万全にしたい

  • 単発の訓練・研修を行ったけど、訓練効果がわかりにくく、想定被害規模も算出しにくい

  • 業務が多忙で、訓練の準備にかかる業務負担が大きく、継続しにくい

組織を狙った標的型攻撃は、
年々攻撃手法が拡大し、
セキュリティシステムのみで
防ぐことが困難になっています。

SPC 標的型メール訓練 なら!

「効果のある」「負担の少ない」
訓練を実施できます!

SERVICE

サービスの特長

メールセキュリティ会社だから作れる、リアルなメール攻撃を体験!
複数回の訓練で、社員の意識定着/開封・クリック率改善に効果が見込めます!

  1. 01最新の標的型攻撃を訓練に反映

    メール専業ベンダーならではのノウハウ・解析情報を活かし、年々巧妙化・頻繁に変化する標的型攻撃に対応できる訓練用文面を、ソースポッドが用意。
    情勢に合わせたメール内容の訓練ができます。

  2. 02複数回訓練でリテラシー向上&攻撃時の想定被害が可視化しやすい

    訓練回数を重ねることで、危険なメールを判別する力を養成。
    また、複数の訓練結果で、攻撃時に想定される開封率・メール内容の傾向が見えるため、自社の脆弱性の発見につながります。

  3. 03管理者の確認作業だけでOK!訓練実施の工数は弊社で代行

    訓練メール作成・セットアップから訓練報告までの必要作業を弊社で行うため、管理者様は最低限の工数で運用が可能。
    回数増加に伴う工数負荷も少ないため、少人数・多忙な部署の管理者様も継続しやすくなっています。

複数の訓練結果で、攻撃時に想定される
開封率・メール内容の傾向が
見えるため、
自社の脆弱性の発見につながります。

SPC 標的型メール訓練 をご利用いただいたK様の 訓練結果推移 がこちら。

訓練開始時と比べ、

閲覧率・流出率
(URLクリック) が

SPC 標的型メール訓練 なら!

時流に即した攻撃手法を重ねて経験することで、
研修・eラーニングでは身につけにくい、実戦的な判断力を養成。

メールの開封率のみならず、実際の攻撃に発展する
メール内URLのクリック率に関しても、改善が期待できます。

POINT

選ばれるポイント

確実な訓練効果を求める
お客様から選ばれております。

※弊社導入事例のお客様の声から、一部抜粋

FLOW

ご利用の流れ

  1. 1セットアップ

    メール専業ベンダーならではのノウハウと標的型攻撃のメール解析情報をもとに、時流に即した訓練メールをセットアップ致します。
    有料オプションをつけることで、独自カスタマイズも承ります。
    (本オプションは、大規模アカウントをご利用の方を想定しております。詳細はお問い合わせください)

  2. 2訓練メール疎通テスト

    対象者に向けて標的型訓練メールを送信する前に、お客様環境でメールを受信することができるか事前確認を行います。
    また、標的型訓練メール内容も併せてご確認いただきます。

  3. 3本番配信/結果収集

    標的型訓練メールを対象者に向けて配信します。
    対象者が訓練メールとわからずにクリックした場合は、訓練メールであることの種明かしや注意喚起、標的型メールを見破るポイント等の閲覧できる教育コンテンツが表示されます。

  4. 4結果レポート納品

    毎月の評価結果は、レポートをダウンロードしてご確認いただけます。
    訓練結果の状況を把握いただくだけでなく、複数回にわたり訓練メールに引っ掛かった対象者に、個別に注意喚起いただくことで、リスクの低減に活かせます。

CASE STUDY

導入事例

  • 学校法人東京工芸大学

    学校法人東京工芸大学

    毎月標的型メール訓練を実施するようになり、確実に職員の意識が変わりました。

  • 三井製糖株式会社

    三井製糖株式会社

    時勢を踏まえた攻撃内容なので、実践的な標的型メール訓練として効果的。
    運用負荷が少なく、年に複数回行えるため、継続的な意識の醸成につながると感じました。

PRICE

料金

サービス内容 料金タイプ アカウント数 Trial Beginner Standard Professional
  • 流行の標的型メールの収集・解析
  • 訓練メールセットアップ
  • 訓練メール疎通テスト
  • 訓練メール本番配信
  • 訓練結果レポート
  • 標的型メール訓練チームによる
    フォローアップ
  • サポート
  • 標的型メールシステムMudFix
初期費用 - 50,000円
利用費用 100 120,000円 200,000円 300,000円 450,000円
101~ 別途お問い合わせ
配信数 1回 2回 4回 12回
契約期間 2ヶ月 4ヶ月 12ヶ月 12ヶ月

FAQ

よくあるご質問

  • プランごとの違いは?

    【実施回数】と【契約期間】の違いになります。
    訓練内容に違いはありませんが、長期的な視点から標的型攻撃対策の定着化を図りたい・訓練による開封率の変化や傾向を見たい等のご要望がありましたら、年4回以上の訓練プランをおすすめいたします。

  • 納期はどのくらい?

    『お申込みから納品まで〇日』という厳密な納期はございませんが、訓練実施月の前々月末日までを、お申込み期限としています。
    お客様の訓練予定に合わせて、お申込みいただければと存じます。
    (例:3月に訓練を行う場合、1月31日までにお申込み)

  • 訓練実施の日付は選べるの?

    原則、弊社設定の訓練日程に沿って実施いただきます。(※お客様のご予定を加味し、多少の調整は可能です)
    また、複数回実施プラン(Beginner、Standard)は、実施月をお客様側で決定できます。
    訓練日程の詳細はお問い合わせください。

  • 訓練内容をカスタマイズしたい場合、必要なものはありますか?

    大規模組織のお客様へは、有償オプションを追加することで一部内容の編集が可能です。(編集には条件がございます)
    詳細はお問い合わせください。

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セキュリティのエキスパートが、皆さまのセキュリティ課題を改善します。
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課題を改善するパートナーとして、お気軽にご相談ください。