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【ウェビナー】標的型メール訓練で劇的に効果をあげる方法 ~「手放し複数回実施」vs「年1、2回実施+α」~

株式会社ソースポッド(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山本剛、以下 ソースポッド)は、2024年1月23日に、「標的型メール訓練で劇的に効果をあげる方法 ~「手放し複数回実施」vs「年1、2回実施+α」~」と題し、ウェビナーを開催いたします。


2023年は非常に巧妙な標的型メールが数多く登場し、またフィッシングメールによる被害が年々右肩上がりで拡大していることもあり、組織による標的型メール訓練の実施が増加しています。

ソースポッドの訓練サービスも一層導入が進んでおり、セキュリティ意識を向上したいお客様に、幅広くご利用いただいております。

ですが、お客様の中には年1回もしくは2回で訓練実施しているお客様が多いのも事実です。効果を上げる訓練を実施したい一方で、皆様の中にも「複数回の訓練を実施したいけど、工数がかかるのではないか」、そもそも「年1回もしくは2回の訓練で本当に効果があるのか」という懸念もあるのではないでしょうか。

そこで本ウェビナーでは、標的型メール訓練の実施をお考えのお客様へ、下記の具体的な運用案を解説するウェビナーを開催いたします。

 ・手放し複数回実施がなぜ実現できるのか
 ・年1回もしくは2回で効果を上げることはできるのか
 ・メール訓練で劇的に効果を上げる方法

また、本ウェビナーのご参加者には、弊社サービス『SPC 標的型メール訓練』の限定特価メニューをご用意しております。

標的型メールに対するユーザーの意識を上げるためには何から始めたらいいか迷っておられる方、標的型メール訓練の実施経験がある方、さらには手間をなくし訓練効果を劇的に上げたい方にお役立ていただける内容となっておりますので、ご興味のある方は、是非ご参加ください。

【開催概要】

タイトル:標的型メール訓練で劇的に効果をあげる方法 ~「手放し複数回実施」vs「年1、2回実施+α」~
実施日時:2024年1月23日(火)11:00-11:30
参加費用:無料
開催形式:ウェビナー
お申し込みURL:https://lp.source-pod.co.jp/webinar/20240123-01/
プログラム:
 ・ご挨拶
 ・標的型メール訓練の必要性
 ・訓練を複数回数実施することによる効果
 ・手放し複数回の訓練実施による運用案
 ・年1回もしくは2回訓練で効果を上げる方法
 ・参加者向け特典のご紹介(限定特価メニューのご案内)


【会社概要/問い合わせ先】

■株式会社ソースポッドについて
2006年の創業以来、一貫して、法人向けメールシステムに特化した事業を展開。メール誤送信対策・PPAP対策『SPC Mailエスティー』等メールセキュリティサービスの提供・運用・管理に10年以上携わっております。昨今は中央官庁や地方自治体、大手金融機関をはじめとする企業、大学などの教育機関といった多くのお客様にサービスを提供しております。また、サイバーセキュリティサービスとして、不正アクセス対策・情報セキュリティ教育『SPC Leak Detection』と、【本当に効果のある】標的型メール訓練サービス『SPC 標的型メール訓練』を提供しております。
https://www.source-pod.co.jp/

■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社ソースポッド 
営業部 サービス営業チーム
https://www.source-pod.co.jp/contact/service/
TEL : 03-5213-4842

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