沿革

2025年10月 「SPC Leak Detection」の名称を「SPC Literacy+」に変更し、教育サービスに特化した「SPC Literacy+ Basic Edition」をリリース
2025年2月 情報セキュリティ研修サービス「SP Security Training」と情報セキュリティ教育コンサルティングサービス「SP SecEdu Consulting」をリリース
2024年7月 ソースポッドクラウドの全サービスで、情報セキュリティマネジメントシステム認証「ISO/IEC 27001」、ISMSクラウドセキュリティ認証「ISO/IEC 27017」を取得
2024年2月 クラウド型の標的型メール訓練「SPC 標的型メール訓練 Basic」をリリース
2023年11月 「SPC Leak Detection」で、情報セキュリティ教育サービスを提供開始
2023年4月 会社のミッション、ビジョン、バリュー、ロゴをアップデートし、新たな展開を開始
2022年8月 OSINTによるThreat Intelligenceレポート「SP OSINTレポート」をリリース
2022年7月 「SPC Leak Detection」のアカウント漏洩時の検知・通知・閲覧等の一連の機能に関し、特許権を取得
2020年11月 OSINTによる漏洩情報に関する調査レポート「SP Intelligence Report」をリリース
2020年9月 「SPC Leak Detection」で対象者自身が漏洩情報を閲覧できるLeak Check Centerをリリース
2019年12月 事業拡大のため、オフィスを市ヶ谷に移転
2019年10月 【本当に効果のある】標的型メール訓練サービス「SPC 標的型メール訓練」をリリース
2019年7月 OSINTによる漏えい情報検知サービス「SPC Leak Detection」をリリース
2016年4月 受信メールにおけるクラウドメール無害化対策サービス「SPC Mailホールド」添付ファイル無害化オプションをリリース
2015年12月 受信メールにおけるクラウド添付ファイル保管サービス「SPC Mailホールド」をリリース
2015年7月 クラウドファイル転送システム「SPC Fileトランスファー」を提供開始
2015年6月 事業拡大のため、オフィスを半蔵門に移転
2013年5月 資本金を500万円から1,000万円に増資
2012年6月 TISとメールシステム分野で協業し、グループウェア「ナレジオン」連携クラウドメールサービス「SPC Mail for ナレジオン」をリリース
2012年3月 NTTソフトウェアとメール誤送信防止製品「CipherCraft(R)/Mail」で協業し、クラウドメール誤送信サービス「SPC Mailエスティー」をリリース
2011年10月 メールサーバー、Webメール、スパム・ウイルス対策、誤送信防止、送信フィルタ、アーカイブ機能を全て提供するクラウドメールサービス「SPC Mailエンタープライズ」をリリース
2011年6月 事業拡大のため、オフィスを飯田橋に移転
2010年7月 オーダーメード型メールシステムをSaaSで提供する「ソースポッドメールクラウド」を提供開始
2010年3月 資本金を330万円から500万円に増資
2009年8月 メールシステム導入の全工程を支援するメールコンサルティングサービス「メールBPO」を提供開始
2009年7月 プライバシーマーク使用許諾事業者に認定
2008年10月 新人、内定者向けe-Learningプログラム「ビジネスメールマナー講座」を提供開始
2008年6月 事業拡大のため、オフィスを秋葉原に移転
2008年4月 製品・サービス検証機関「SourcePod Technical Intelligence lab(STIL)」を設立
2008年1月 企業のリスク対策向けe-Learningプログラム「ビジネスメール実務講座」を提供開始
2007年6月 国内メール市場に特化した市場調査レポート「国内メール市場分析レポート」創刊
事業拡大のため、オフィスを神田に移転
2006年12月 メール製品・サービス導入における無償コンサルティングサービスを開始
2006年8月 メール専門情報サイト「SourcePod」をオープン
2006年5月 株式会社ソースポッド設立