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漏洩チェック・評価
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選ぶだけ、設定するだけの情報セキュリティ教育サービス

  • ·情報セキュリティの各種認証規格・ガイドライン要求事項に対応
  • ·Microsoft 365、Google Workspace、各種IDaaS環境で利用可能
  • ·特許取得の漏洩アカウント自動検知機能を搭載

SPC Leak Detectionは、


多くの企業・公共・文教のお客様で
ご利用いただいております。

  • 池原工業株式会社
  • 国際経済研究所
  • 函館市
  • 高槻市
  • 同志社大学
  • 東京工芸大学
  • 国際基督教大学
  • 学習院大学

情報セキュリティ教育の実施で、
このような問題はありませんか?

  • 認証規格・業界ガイドラインで求められるセキュリティレベルや要件に対する教育準備に工数がかかる
  • 最新の脅威やインシデントに関する研修ができていない
  • 受講管理や効果測定に手間がかかる
  • 多忙のために研修準備の負担が大きい
  • 研修が形だけになっている
  • 従業員や職員のアカウントの管理
    疎かになっている
  • その課題を
    SPC Leak Detectionが
    解決します!

対応規格・ガイドライン

SPC Leak Detectionは、
選ぶだけ・設定するだけで
各種認証規格・ガイドラインに対応した
情報セキュリティ教育を実施できます!

JIPDEC
Pマーク取得・更新向け教育方法
ISMS
取得・更新向け教育方法
自工会・部工会
セキュリティガイドライン
FISC
金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準
IPA
中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン
総務省
地方公共団体における情報セキュリティ監査に関するガイドライン
文部科学省
教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン
NII
高等教育機関の情報セキュリティ対策のためのサンプル規程集
厚生労働省
医療情報システムの安全管理に関するガイドライン

(2023年11月末時点)

5つの特長

SPC Leak Detectionでできる
手間なく・効果的に・継続できる、
情報セキュリティ教育

01基礎知識・最新脅威/インシデントの
教育コンテンツを毎月配信
【標準コンテンツ】ここだけはおさえたい!基本知識 | 【セキュリティアラートコンテンツ】最新脅威/インシデントから学ぶ
02管理者は、研修で使用したい
教育コンテンツを選ぶだけ
SPC Leak Detectionの情報セキュリティ教育を選択!
03自組織独自の教育コンテンツも
作成可能
ソースポッドのLeak Detection SASSを使えば法人様独自の情報セキュリティ教育コンテンツが編集可能に!
04受講状況・正答率・効果測定は
専用画面で一括管理
SPC Leak Detectionを使い、効率よく情報セキュリティ状況と情報セキュリティ教育を管理!
05[特許取得]漏洩アカウント
自動検知で不正アクセス防止
もちろん、情報漏洩されたアカウント情報を自動で検知することもLeak Detectionのメリット

標的型メール訓練

SPC 標的型メール訓練と組み合わせることで、
従業員・職員の情報セキュリティリテラシーを劇的に改善できます。

業界最安値で、実施効果を「とことん」追及!SPC 標的型メール訓練はこちら!!

特許取得:漏洩アカウント検知

特許取得の
SPC Leak Detection
漏洩アカウント自動検知機能で、
不正アクセスを未然に防止し、
アカウント管理意識を向上

  1. 01漏洩アカウント
    自動検知

    組織ドメインのメールアドレスで成るIDとパスワードがセットになった漏洩アカウントを、自動で検知

    ソースポッドのSPC Leak Detectionは、ダークウェブで漏洩されたアカウント情報を自動検知
  2. 02管理者・利用者
    双方に自動アラート

    漏洩アカウント検知時は、管理者・アカウント利用者双方に自動でアラート通知

    さらに、SPC Leak Detectionは、漏洩されたアカウント情報を検知し、自動でアラート通知
  3. 03Leak Check Center

    危険度を一目で把握でき、いつ、どこで、どのパスワードが漏洩したかの確認、漏洩アカウント対応状況の管理が可能
    ※機能をOFFにすることも可能
    ※情報セキュリティ教育もここで実施

    つまり、ソースポッドのLeak Detectionでは、情報セキュリティ教育を兼ねた漏洩アカウント対応状況の管理を実現
  4. 04管理画面で
    漏洩・対応状況を一元管理

    漏洩アカウントの検索・閲覧・確認だけでなく、漏洩アカウント対象者の対応状況の確認、アラート通知が可能

    SPC Leak Detectionの管理画面上からは、漏洩されたアカウント情報の確認、漏洩されたアカウントのユーザーの対応状況、および通知を提供
  5. 05リスクを可視化する
    レポート機能

    • アカウント漏洩の状況報告・分析業務の自動化
    • 平時から有事まで、継続的に活かせるアカウント漏洩対策
    • 外部機関に依拠しない、恒常的なセキュリティ分析に活用可能
    セキュリティリスクの自動分析によるリスク報告のみならず、情報セキュリティ教育もなされるのがソースポッドのLeak Detectionの特徴

価格

SPC Leak Detectionでは、リーズナブルに効果的な情報セキュリティ教育が可能です。

利用
対象
評価版
(教育機関以外)
Academic Edition
(教育機関限定)
LG Edition
(地方自治体限定)
Standard Edition
価格(税別) Free Free
(別途初期費用あり)
月額10,000円~ 月額150円/AC
利用期間 1カ月 年間契約 年間契約 年間契約
サポート窓口 担当営業
による対応
メールのみ 電話・メール 電話・メール
管理者 情報セキュリティ教育機能
(セキュリティアドバイザリー機能)
コンテンツ管理 - -
閲覧管理 - -
用語集 - -
シングルサインオン機能 SAML認証 - -
Shibboleth認証 - -
漏洩データ確認 ダッシュボード
漏洩アカウントチェック
漏洩アカウントパスワード表示 - -
漏洩情報一括ダウンロード -
利用者漏洩対応状況管理 - -
操作ログ管理
レポート機能 -
管理機能 テナント管理
(アクセス制御含む)
ドメイン管理 -
グループ管理 -
(有効)利用者アカウント管理 -
管理者アカウント管理 -
通知機能 通知履歴管理 -
情報セキュリティ教育通知管理(利用者向け) - -
漏洩通知管理(管理者向け) -
漏洩通知管理(利用者向け) -
メールテンプレート管理 -
送信サーバー管理 -
利用者 情報セキュリティ教育機能
(セキュリティアドバイザリー機能)
標準コンテンツ - -
セキュリティアラートコンテンツ - -
その他テンプレートコンテンツ - -
独自コンテンツ - -
漏洩データ確認 漏洩アカウントチェック - -
漏洩アカウントパスワード表示 - -
漏洩元表示 - -
通知機能 Web Push通知 - -
独自メールアドレス通知 - -

ご利用の流れ

SPC Leak Detection利用までの
一般的な流れをご参考ください。

01要件確認
独自の情報教育コンテンツをお作りいただけるSPC Leak Detectionへのお問い合わせはこちらから自組織の教育要件に合致するか、お問い合わせください。
02評価
SPC Leak Detectionの情報セキュリティ教育をご賞味いただけます1ヶ月無償で教育コンテンツ、管理機能等をご評価いただけます。
03見積
ソースポッドLeak Detectionのお見積りについてお見積をご依頼ください。販売パートナー様経由でのご発行も可能です。
04お申込み
Leak Detectionのお申込みに必要な書類申請書・設定依頼書・注文書をご提出ください。
05納品
情報セキュリティ教育を含むSPC Leak Detectionの納品に必要な期間についてソースポッドがお申込み関連書類を受領後、1週間程でご納品いたします。

お問い合わせ

セキュリティのエキスパートが、皆さまのセキュリティ課題を改善します。
サイバーセキュリティ、セキュリティトレーニング等の課題を改善するパートナーとして、
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