SourcePod|株式会社ソースポッド
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クラウド事業
SPC Leak Detection
SPC Leak Detection
今後の展開
フェーズ毎にシステム化及び機能強化
「SPC Leak Detection」は、下記の通り漏洩情報の脅威に対し、随時機能強化を進め、
より一層のサービスを拡充してまいります。
【今後の取り組み】
※リリース内容は変更になる可能性がございます
SPC 標的型メール訓練
SPC Leak Detection
漏洩情報の現状
サービス概要
今後の展開
価格
SPC Mailホールド
SPC Mailエスティー
arcserve
国立大学法人香川大学
漏洩状況の可視化で不正アクセス対策を強化。教職学協働のセキュリティ体制に活用しやすく、本学の取り組みに有効なサービスです。
国立大学法人東京藝術大学
無償で利用できるAcademic Editionで、SPC Leak Detectionの機能と検知能力を実感。すぐに導入を決断しました。
学校法人国際基督教大学
アカウント漏洩の対処が全自動で運用可能。検知・管理者への通知から、対象者へも直接通知して対応を促せる点が魅力でした。
学校法人同志社 同志社大学
アカウント漏洩が検知された時点で利用者本人へ通知、さらに本人が漏洩情報を確認できる機能が、本学には必須でした。