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ニュースリリース

世田谷区、複雑だったメール無害化システムをSPC Mailホールドに切り替えることで、必要なメール無害化機能をクラウド上で手間なくシンプルに実現

プレスリリース 2020.10.05

クラウドメールセキュリティ及びサイバーセキュリティサービスを提供する株式会社ソースポッド(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山本剛、以下 ソースポッド)は、世田谷区が複雑だったメール無害化システムをクラウド上で手間なくシンプルに実現するために、ソースポッドのクラウドメール無害化対策「SPC Mailホールド」を導入したことを発表いたします。また、「SPC Mailホールド」でメール無害化を行う際の更なるセキュリティ向上に向けて、従来のアンチウイルスではチェックできないパスワード付きファイルに対してウイルスチェックを行う「ダブルアンチウイルスオプション」、マクロ等の実行モジュールを取り除き無害化することで元ファイルをそのまま利用することのできる「サニタイズオプション」をリリースいたします。

クラウドメール無害化対策「SPC Mailホールド」は、総務省が推進する「自治体情報システム強靱性向上モデル」におけるメール無害化機能を提供するクラウドサービスで、多くの自治体でご利用いただいています。

世田谷区では、2017年7月からマイナンバーを活用したオンラインによる情報連携の開始にともない、総務省が推進する「自治体情報システム強靱性向上モデル」の指針に沿い、メールを無害化するためのシステムを導入しました。

当初導入したメール無害化システムでは、インターネットネットワーク側で受信したメールが庁内ネットワークの別ドメインのアドレスに転送される際にメールを無害化していましたが、2つのメールボックスとドメインを管理しなければならなかったため、利用面、管理面共に複雑になっていました。そのため、メールボックスの一本化にあわせて、無害化された添付ファイルの使い勝手、管理面を改善するために、新たなメール無害化の仕組みを検討することになりました。その際に紹介を受けたのが「SPC Mailホールド」でした。

世田谷区で新たなメール無害化の導入を検討した結果、以下の点が評価されて「SPC Mailホールド」が選定されました。

■クラウド上でメールを無害化
従来の無害化の仕組みでは、インターネットネットワークのメールボックスから庁内ネットワークのメールボックスにメールを転送する際に無害化処理を行っていたが、「SPC Mailホールド」は、シンプルにクラウド上で添付ファイルの分離と無害化を行うため、メールボックスには無害化されたメールが届く。

■メール無害化に必要な機能を網羅
総務省の指針に対応するために必要な「添付ファイルの分離・無害化」、「HTMLメールのテキストメール変換」、「URLリンク削除」といったメール無害化機能を網羅しており、メール無害化のロジックもしっかりしている。

■信頼性と実績
ソースポッドのクラウドメール誤送信対策「SPC Mailエスティー」を利用してきたが、大きなトラブルもなく、安定性や信頼性も期待できる。

「SPC Mailホールド」導入後は、利用者からも使いやすくなったという声が挙がり、セキュリティ確保と作業負荷の軽減を両立できるようになりました。また、無害化されたメールには、「安全」「注意」「警告」と3段階でメールの危険度が表示されるので、利用者側に安心感を与えるだけでなく、意識・リテラシーの向上にもつながっています。

また、「ダブルアンチウイルスオプション」は既に提供を開始し、世田谷区でも導入され、従来のアンチウイルスではチェックできないパスワード付きファイルに対するウイルスチェックも実施しております。マクロ等の実行モジュールを取り除き無害化することで元ファイルをそのまま利用することのできる「サニタイズオプション」は、2020年12月より提供を開始いたします。

尚、オプションリリースにおけるキャンペーンとして、標準機能に「ダブルアンチウイルスオプション」と「サニタイズオプション」、グローバルIPで管理者・利用者画面へのアクセス制限を行う「アクセス制御オプション」を組み込んだ「メール無害化パック」を、2021年12月末までの期間限定で1アカウント月額400円(税別)でご提供いたします。

ソースポッドでは、手間のかからないメール無害化機能をクラウドサービスとしてご提供することで、地方自治体をはじめとする標的型メールやマルウェア付きメールを受信するあらゆるお客様のメールを無害化することで、受信メールに対するセキュリティ強化を支援してまいります。

■世田谷区導入事例掲載ページ
https://www.source-pod.co.jp/case/entry/20201005.html

■「SPC Mailホールド」について
クラウドメール無害化対策「SPC Mailホールド」の詳細については、下記を参照ください。
https://www.source-pod.co.jp/lp4/index.html

■世田谷区について
東京23区中の西南端に位置し、約90万区民が住む世田谷区。同区の人口および世帯数ともに東京23区の中で第1位(人口923,410人、世帯数492,411世帯、2019年8月1日時点)の住宅都市である。その一方、都心から放射状に複数の鉄道が通ることから、下北沢駅、自由が丘駅、二子玉川駅周辺など、都内屈指の商業地としての求心力も併せ持っている。現在も住宅都市、そして商業地として開発が進む中、緑化の推進や環境保全など、潤いのあるまちづくりに取り組んでいる。
https://www.city.setagaya.lg.jp/

■株式会社ソースポッドについて
ソースポッドは2006年の創業以来、一貫して法人向けメールシステムに特化した事業を展開し、クラウドによるメールセキュリティサービスの提供・運用・管理に10年以上携わってまいりました。今では中央官庁や地方自治体、大手金融機関をはじめとする企業、大学などの教育機関といった多くのお客様にサービスをご提供しております。また、サイバーセキュリティサービスとして、OSINTによる漏洩情報検知サービス「SPC Leak Detection」と、【本当に効果のある】標的型メール訓練サービス「SPC 標的型メール訓練」をご提供しております。
https://www.source-pod.co.jp/

■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社ソースポッド
営業部 コンサルティング営業チーム
TEL :03-5213-4842

■Web会議、OKです!
株式会社ソースポッドはアイティメディア株式会社の「ITmedia ビジネスオンライン(※媒体名)」が企画・展開する「『Web会議、OKです!』を広げよう!キャンペーン」に参加しています。お問い合わせはWeb会議でもお受けしております。