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クラウドメール誤送信対策「SPC Mailエスティー」、相手先に届くまでの経路を暗号化する「TLS対応オプション」をリリース ~平文送信で受信者に負担なく、メールの盗み見を防止~

プレスリリース 2017.09.13

クラウドメールサービス及びメールシステム導入コンサルティング・ソリューションを提供する株式会社ソースポッド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山本剛、以下 ソースポッド)は、クラウドメール誤送信対策「SPC Mailエスティー」で、相手先に届くまでの経路を暗号化する「TLS対応オプション」をリリースいたしました。

従来、送信メールに対する盗み見や誤送信対策の一環として、メールもしくは添付ファイルの自動暗号化を利用するお客様が多くいらっしゃいました。ソースポッドが提供するクラウドメール誤送信対策「SPC Mailエスティー」においても、メール暗号化機能が最も多く利用されています。

その一方で、2016年頃から金融機関や製造業、コンサルティング会社等のセキュリティに厳しい企業から、次のようなご要望をいただくケースが増えておりました。

・グループ会社に送信するメールは、受信者が閲覧時に手間のかかる暗号化は適用せずに平文で送信したい。ただし、相手先に届くまでの間はTLSで経路を暗号化することで、平文メールであっても経路上の盗み見を防止したい。

当初、「SPC Mailエスティー」では個別に環境をご用意しておりましたが、ご依頼いただくケースが急増してまいりましたので、この度「TLS対応オプション」を「SPC Mailエスティー」の正式メニューとしてご提供できるようにいたしました。

「TLS対応オプション」をご利用いただくことで、以下のような暗号化環境を実現することができます。

1)「グループ会社宛は平文送信かつ経路暗号化」で盗み見防止
社外アドレス宛には、添付ファイルを自動パスワードZip化して送信。
グループ会社アドレスには、メール自体には暗号化は適用しない(平文)が、相手先までの経路を暗号化して送信するので、盗み見されない。

2)「パスワード通知メールを経路暗号化」で盗み見防止
添付ファイルを自動パスワードZip化して送信。
パスワードは別メールで自動的に相手先に送信。
ただし、相手先までの経路を暗号化して送信するので、本文に記載されたパスワードも盗み見されない。

3)「パスワードZIPを受信できない宛先は平文送信、経路暗号化」で盗み見防止
社外アドレス宛には、添付ファイルを自動パスワードZip化して送信。
ただし、パスワードZIPを受け取れない社外アドレス宛はメール自体には暗号化は適用しない(平文)が、相手先までの経路を暗号化して送信するので、盗み見されない。

4)「SMTP接続時にTLSに対応していないと受付されない環境」への対応
そもそも相手先までの送信経路を暗号化(SMTPのTLS対応)していないとメールを受け取ってもらえない宛先にも、TLSで経路を暗号化して送信できる。

「TLS対応オプション」をご利用いただくことによって、宛先メールシステムがSMTPのTLSに対応している環境との経路暗号化連携が可能となります。メニューは、TLSで経路暗号化連携する宛先ドメイン数が限定される「通常プラン」と、宛先ドメイン数に制限のない「無制限プラン」の2種をご用意しております。

ソースポッドでは、メールに対する暗号化だけでなく、相手先に届くまでのメール経路も暗号化することで、相手先に負担なく、盗み見防止を実現することで、企業や法人のメールによる情報漏えいの削減・メールコンプライアンスの強化を支援してまいります。

■「SPC Mailエスティー」について
クラウドメール誤送信・情報漏えい対策「SPC Mailエスティー」の詳細については、下記を参照ください。
http://www.source-pod.co.jp/service/cloud/st/

■株式会社ソースポッドについて
ソースポッドは、メールシステムに特化したプロフェッショナル集団です。「お客様のご要件を100%+α満たす」メールシステムを追求し、主にクラウドメールサービス及びメールシステム導入コンサルティング・ソリューションなどの事業を展開しています。
http://www.source-pod.co.jp/

■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社ソースポッド
営業部
担当:合田/小松田/水野
TEL :03-5213-4842