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「10の事例からみるメール誤送信対策セミナー これでわかる!誤送信対策の最前線」を開催

メールシステム導入コンサルティング及びメール専門情報サイト『SourcePod』を企画・運営する株式会社ソースポッ ド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山本剛、以下ソースポッド)は、メール誤送信対策のプロフェッショナルであるNTTソフトウェア株式会社、株 式会社オレンジソフト、株式会社トランスウエア、トライポッドワークス株式会社と共同で、「10の事例からみるメール誤送信対策セミナー」を開催致しま す。

近年、多くのインシデントが顕在化しているメールの誤送信ですが。なかでも真っ先に対処すべき課題は「メール誤送信による情報漏えい対策」です。既に導入している企業はどのような対策をしているのでしょうか?

本セミナーでは、メール誤送信対策のプロフェッショナルであるNTTソフトウェア株式会社、株式会社オレンジソフト、株式会社トランスウエア、トラ イポッドワークス株式会社というメーカー4社が競合の枠を超えて集結し、実際の導入事例をもとに、業務課題と効果的な対処方法などをケースごとにご紹介致 します。

尚、本セミナーの目的はお客様に誤送信対策の必要性を知っていただくことですので、共催メーカーよりお客様に【営業コールをすることは一切ございません。】是非お気軽にご参加いただければと存じます。

▼詳細・お申込みはこちら▼
http://www.source-pod.com/seminar/20121121/

■開催概要

[名称]
10の事例からみるメール誤送信対策セミナー これでわかる!誤送信対策の最前線

[日時]
2012年11月21日(水) 16:00~17:30(開場15:30)

[アジェンダ]
16:00~16:15
ご挨拶、最新のメール誤送信対策事情
株式会社ソースポッド 代表取締役社長 山本 剛
16:15~17:15
メール誤送信対策10の導入事例ご紹介
【1】メールによる情報漏えい事故を起こした際の対策事例
【2】Pマーク、ISMS向けリスク対策事例
【3】取引先からの添付ファイル暗号化依頼への対応事例
【4】メールシステムのリプレースにあわせたセキュリティ強化事例
【5】メール送信のワークフローへの組み込みと証拠保管利用事例
【6】ヒューマンエラーによるメール誤送信の防止事例
【7】内部からの意図しないメール誤送信の対策事例
【8】マナー違反となる大容量添付ファイルの送信制御事例
【9】メール業務の利便性向上に繋がる対策事例
【10】セキュリティ意識が高い会社ということを周知させる対策事例
※タイトルが変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
NTTソフトウェア株式会社、株式会社オレンジソフト、株式会社トランスウエア、トライポッドワークス株式会社
17:15~17:30
質疑応答

[対象]
メール誤送信対策をご検討中だが何から始めてよいか分からない御担当者様、または、課題をお持ちの御担当者様

[参加費]
無料/事前登録制

[定員]
60名
※会場の都合上、定員を満たした場合は、お断りをさせていただくことがございます。

[特典]
参加者の皆様にQUOカードを贈呈致します。

▼詳細・お申込みはこちら▼
http://www.source-pod.com/seminar/20121121/

■メール専門情報サイト『SourcePod』について
メール専門情報専門サイト『SourcePod』については、Webサイトにてご確認ください。
http://www.source-pod.com/

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ソースポッド
営業部
TEL:03-5213-4842

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