CipherCraft/Mail

製品概要

概要

『CipherCraft/Mail』は、メール送信前に誤送信防止確認画面で送信内容を確認し、メールの誤送信を防止します。暗号化は、「メール本文+ 添付ファイル」、「添付ファイルのみ」から選択でき、不正手段により盗聴された場合でも解読が困難です。また、導入のタイプには、サーバで一括管理する サーバタイプと個別小規模で導入可能なクライアントタイプがあり、お客様の環境にあわせて導入可能です。自社開発製品のためお客様の利用環境や仕様にあわ せたカスタマイズが可能でシステム導入から保守・運用サポートまで万全のサポート体制が整っています。

特長

強固なセキュリティ

メール誤送信防止ソフト『CipherCraft/Mail』は、IETF(Internet Engineering Task Force)公式標準暗号の一つとして承認され、ISO/IEC国際標準暗号規格に採用、国内唯一、EUで認められた純国産の暗号技術 「Camellia」を利用しています。CamelliaはNTT研究所と三菱電機株式会社が共同開発した暗号アルゴリズム です。

情報漏洩を防止する5つの機能

『CipherCraft/Mail』は、以下の機能により、メール誤送信による、情報漏えい・悪意のあるメールによる情報漏えいを防止します。

・メール誤送信防止機能
送信メールの中身を再チェックすることにより、送信後にメールの間違いに気づいた場合でも送信をキャンセルできるため、より多くの誤送信の抑止が可能です。


【メール誤送信防止機能の送信確認ダイアログ画面】

・メール暗号化機能
国産暗号「Camellia(カメリア)」または「ZIPパスワード」を利用して暗号化することが可能です。


【パスワード暗号化のイメージ】

・宛先Bcc自動追加機能
特定の送信メールに対し、自動的に特定のアドレスを宛先(BccまたはCc)として加え送信します。これにより上長などの第三者がメール内容を査読することが可能です。


【宛先Bcc自動追加機能イメージ】

・メール一時保留機能
送信メールを定められた時間が経過するまで宛先への送信を一時保留します。


【メール一時保留機能のイメージ】

・上長承認機能
上長などの第三者が誤送信防止画面で確認を行う機能です。上長確認後に、メール送信が行われます。


【メール一時保留機能のイメージ】

簡単、手間いらずで柔軟性のあるシステム構成

『CipherCraft/Mail』は、プロキシ方式型(特許申請中)のため現在使用しているメールソフトはそのままでメールの暗号化を実現し、電子メールによる重要情報のやり取りを安全・安心に行えます。また、暗号メールを受信する際には当製品が自動的に復号するため、ユーザが暗号メールを意識する必要がありません。
また、『CipherCraft/Mail』は、クライアントPCにインストールする「クライアントタイプ」と、プロキシ・サーバーとして動作させる「サーバータイプ」の2つから選択可能です。グループウェア環境やホスティング環境を含め、様々なメール環境に導入可能です。 そして、クライアントタイプやOutlookアドインタイプは利用する設定ファイルを企業ごとに細かく設定することが可能で、対策ポリシーを個別に変更出来ないように管理者側で強制することができます。


【製品ラインナップ別機能一覧】

製品価格

100ユーザー 490,000円(税別)~
※他ユーザー数など、詳細は別途お問い合わせください。

製品形態

ソフトウェア

動作環境

【サーバータイプをご利用の場合】
OS:Red Hat Enterprise Linux 5/6(x86/x86-64両対応)

【クライアントタイプをご利用の場合】
OS:Windows XP (SP3以降)、Windows Vista(SP2以降)、Windows7(SP1)、Windows 8
※32bit/64bit両対応

【Outlookアドインタイプをご利用の場合】
OS:Windows XP (SP3以降)、Windows Vista(SP2以降)、Windows7(SP1)、Windows 8
※32bit/64bit両対応
Outlook:Microsoft Office Outlook 2003/2007/2010(2010 は32bit版のみ)