経済の低迷、少子化など、教育機関を取り巻く環境は、年々厳しくなっています。機能や運用状況の質が求められる一方で、コスト削減が求められています。このような状況で教育機関のIT投資と運用を支援するのが、教育機関向けクラウド系メールサービスです。基本的に無償で利用できるため、学内ポリシーに合致し、要求仕様を満たすことができるのであれば、教育機関にとって望ましいサービスと言えるのではないでしょうか。
『Yahoo!メール Academic Edition』は、国内最大のメールサービス「Yahoo!メール」のシステムを利用し、教育機関が指定したメールアドレスを在校生、卒業生、教職員などに無償で提供するサービスです。
※ソースポッドはYahoo!メール Academic Editionの導入パートナーです。
『Yahoo!メール Academic Edition』の最大の特長は、教育機関向けクラウドメールサービスの中で唯一国産サービスであるということです。そのため、運用管理・実績面では次のようなメリットがあります。
| 規模 |
1,600万人以上が利用する国内最大のメールサービス ※1,600万人のうち11.2%(約180万人)が学生 |
|---|---|
| サービス提供期間 | 1999年1月にサービスを開始し、今年で10周年 |
| 関連事業 | Yahoo! BBのISPサービスとしても提供 |
| 主な導入先教育機関 | 東京大学、早稲田大学、上智大学、成城大学、成蹊大学、帝京大学、大阪産業大学、大阪学院大学、中部学院大学、九州国際大学など40以上の教育機関で導入 |
| 国内の法律 | 管轄の裁判所は東京地方裁判所で、法的手続きは全て国内で対応しています。 |
|---|---|
| 電気通信事業法 | Yahoo!メールは総務省への電気通信事業届出サービスです。電気通信事業法の第三条によって検閲・利用が禁止されています。 |
| 運営体制の徹底 | ヤフー開発担当者と運用者を分離し、開発担当者はメールシステム情報へのアクセスできません。また、利用者本人の依頼あるいは裁判所の令状がなければメール内容を確認できません。 |
| 全て国内で対応 | サーバーは国内に設置し、システムメンテナンスは3~4ヶ月に1度、2~3時間程度で、日本時間の深夜に実施しています。 |
『Yahoo!メール Academic Edition』は、在校生や教員、職員だけでなく、卒業生も同じメールアドレスを無償で利用できます。そのため、生涯アドレスとして出身校のメールアドレスを利用できるだけでなく、出身校との生涯の連絡手段を確保することができます。
ユーザー種別には、「学生」「教員」「職員」「校友」「親密」の5種類があり、 「学生」「教員」「職員」は優待会員として一般のYahoo!メールよりもサービスが優遇されます。
『Yahoo!メール Academic Edition』は、Yahoo! JAPAN提供サービスということで、次のような連携メリットがございます。
| Yahoo! JAPAN ID | 教育機関指定メールアドレスと紐付けて発行するが、利用者が既に取得している場合は、既存IDによる紐付けが可能 |
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| Yahoo!メールアドレス | 利用者が既にYahoo! JAPAN IDを取得している場合は、既存のYahoo!メールアドレスとの紐付けが可能 |
| Yahoo! JAPANコンテンツ |
Yahoo!メールを在学中・卒業後も毎日訪れる場所として学校ネットワークの価値を最大化するために、次のコンテンツとの連携が可能です。
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| 利用可能なパートナーサイト |
Yahoo! JAPANは、2007年よりオープン化と称し、外部パートナーサイトとの連携を進めています。次のパートナーサイトは、Yahoo! JAPAN IDとパスワードで利用することが可能です。
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